脂肪を落とすために有効な有酸素運動

内臓脂肪が必要以上に多い事が様々な成人病の原因と言われています。この内臓脂肪は付きやすく、且つ落としやすいという特徴がある脂肪分です。もしも健康診断で、内装脂肪が多いと結果が出たならば、この脂肪を落とす努力をしましょう。それが成人病予防に繋がります。内臓脂肪は食事内容と運動で落ちてきます。ここでは運動について詳しく紹介しましょう。内臓脂肪を落とすため、運動は重要です。そこで何でもいいから運動をすればいいのかというとそうではありません。効果的に、効率よく落とすためには、注意が必要です。需要なのが、有酸素運動です。負荷をかけて多くの力をかけてする運動ではありません。

また短距離走のような、いきなり高い心拍数と瞬間的なスピードを上げる運動でもありません。有酸素運動は、長い時間、比較的ゆっくりとした動作を続ける運動で、心拍数を上げ続ける運動です。代表的な運動がジョギングでしょう。かるいランで、速く走るわけではなく、長くゆっくりと走ることが重要です。けしてスピードが大事なわけではありません。高齢の方や今まで運動をしてこなかった人にはウォーキングをお勧めします。
ウォーキングなら簡単に始められるのでないでしょうか。必要とされる道具も場所も必要ありませんね。いつでも誰でもできる運動です。中には歩くだけで運動になるのか、と疑問に思う方もいることでしょう。では実際にウォーキングがどれくらいの運動効果があるのか解説していきましょう。ゆっくり

ウォーキングを1時間行った場合、カロリー消費量は、200kcal~300kcalです。これは歩く速さや、歩くフォームなどにより違いが出てきます。また歩くコースに坂道があれば当然違ってきます。さて、内臓脂肪を1kg落とすのにはどれくらいのカロリーが必要なんでしょうか。それは約6000カロリーが必要だと言われています。なので、毎日1時間ウォーキングを続けた場合、単純に計算すると内臓脂肪1kは燃焼してしまうことになります。これはあくまで机上の計算式から出た答えです。人間の体はこんなに単純ではありません。

毎日ウォーキングすることで筋力がアップしていきます。また歩き続けていくことで代謝量がアップしていきますから、歩くほどに脂肪の燃焼率も上がっていくのです。ですから最初の10日間より1か月経った頃の脂肪燃焼率は違いますから、ウォーキングを日々続けた方が内臓脂肪は落ちやすくなるというわけです。またウォーキングはカロリー消費ができるだけではなく、デトックス効果もアップしていきますから、体にも大変良いのです。ただし注意が必要です。内臓脂肪の燃焼は、ウォーキングなどの有酸素運動を始めて20分以上経ったころから始まるのです。

20分以内で止めてしまったら内臓脂肪の燃焼はまったく起きないのです。極端な話、週末に時間があるからと、1時間以上のウォーキングするよりも、毎日30分弱でも続けていくことが内臓脂肪燃焼には有効なのです。
メタボの方はこの原理を理解して効率的に内臓脂肪を落としていきましょう。

キャビテーションをダイエットに役立てるという方法をとる女性もいます。

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